#18 暑さと落車を乗り越えて。峠道で挑んだ6時間のロングライド

BIKE

執筆者:KM & HRK

こんにちは!

本日は、アイアンマンに向けたバイクパートの練習として、峠のツーリングコースを走ってきました。

今回の目的は、長時間のライドに慣れること、そしてエアロポジションを維持して走ることです。

信号の少ない峠道でロングライド

スタートしたのは、昼下がりの気温が最も高くなる時間帯。走り始めから日差しが強く、かなり暑いコンディションでした。

それでも、今回のコースは信号が少なく、非常に走りやすい道でした。

普段の街中での練習では、信号や交通状況によってペダリングを止める場面が多くあります。しかし、今回は長い時間にわたってペダルを回し続けることができたため、一定のリズムで走り続ける練習として、とても良い環境でした。

長時間のエアロポジションに挑戦

特に意識したのは、エアロポジションです。

アイアンマンのバイクパートでは、長時間自転車に乗り続けることになります。そのため、単純に速く走るだけではなく、空気抵抗を抑えながら、できるだけ効率よく走ることが重要になります。

今回のように信号が少ないコースでは、エアロポジションを維持したまま走る時間を長く取ることができました。

ただ、実際に長時間続けてみると、ポジションを維持する難しさも感じます。

短時間であれば問題なくても、時間が経つにつれて首や肩、背中への負担が少しずつ蓄積していきます。長距離を走るうえでは、ポジションそのものだけでなく、身体への負担をどのように抑えるかも重要だと感じました。

こうした感覚は、実際に長時間走ってみなければ分かりません。今回のライドは、本番に向けて自分の課題を確認するという意味でも、非常に有意義な練習になりました。

落車を通して感じた安全の大切さ

途中では、落車もありました。

幸い、その後も走り続けることができ、最終的には無事に走り切ることができました。

自転車に乗る以上、落車のリスクを完全になくすことはできません。特に峠道では、下り坂やカーブなどスピードが出る場面も多くあります。

速く走ることを意識するあまり、無理をしてしまえば大きな事故につながる可能性もあります。今回の経験を通して、改めて「速さ」だけではなく、「安全に走り続けること」の大切さを感じました。

約6時間のライドで見えた現在地

寄り道をしながらのライドでしたが、往復で約6時間。

暑い時間帯からのスタートだったこともあり、走り終えた頃にはかなりの疲労感がありました。

一方で、長時間のライドを終えたことで、現在の自分の体力や集中力がどの程度続くのかを確認することもできました。アイアンマン本番では、バイクの後にランが待っています。

そのため、ただ長い距離を走れるだけではなく、疲労した状態で次の種目に移ることを考えた練習も必要になります。まだまだ課題は多くありますが、こうした一つひとつの練習を積み重ねながら、本番に向けて少しずつ準備を進めていきたいと思います。

ロングライドの締めくくりはラーメン

そして、長時間のライドを終えた後のお楽しみといえば、やはり食事です。最後はラーメンを食べて帰りました。

6時間近く自転車に乗った後のラーメンは、普段以上においしく感じます。疲れた身体に温かいラーメンが染み渡り、最高の締めくくりになりました。

「この一杯のために走ってきた」と言っても過言ではありません。

本番につながる大切な一日

今回のライドでは、暑さの中での長時間走行、エアロポジションの維持、峠道での走行、そして落車という、さまざまな経験をすることができました。

大変な場面もありましたが、それも含めて、アイアンマンに向けた大切な一日になったと思います。

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