BIKE

BIKE

#19 初めてのトライアスロン大会へ。室内でバイク練習

今週の日曜日、初めてトライアスロンの大会に出場します。出場するのは、「榛名湖リゾート・トライアスロンin群馬」です。競技距離は合計51.5kmで、内訳はスイム1,500m、バイク40km、ラン10kmです。IRONMANでは、スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmを続けて行います。そのため、今回の大会はIRONMANと比較すると短い距離ですが、私たちにとっては初めて出場するトライアスロン大会であり、IRONMANに向けた大切な実戦練習になります。今回の大会で学びたいこと今回の目的は、単に速く泳ぎ、バイクをこぎ、走ることだけではありません。大会前の準備や体調管理、会場までバイクを運ぶ方法、現地でのバイクの組み立て、トランジションエリアの設置方法など、実際に大会へ出場しなければ分からないことを経験するのが大きな目的です。トライアスロンでは、スイムからバイク、バイクからランへと競技を切り替える「トランジション」があります。スイムを終えたらウェットスーツを脱ぎ、ヘルメットを着用して、バイクシューズに履き替えます。バイクを終えた後は、決められた位置にバイクを戻し、ランニングシューズに履き替えて走り始めます。どのような順番で準備すればスムーズに動けるのか、必要な道具をどこに置けばよいのか、焦っている状況でも間違えずに行動できるのか。こうした一連の流れを実際の大会で経験することが、今回の重要な練習になります。まずは完走することが絶対条件トランジションや大会運営の流れを学ぶことが目的とはいえ、スイム、バイク、ランを最後まで続けられなければ、すべての流れを経験することはできません。そのため、今回の大会では、まず完走することが絶対条件です。これまでIRONMANに向けて練習を続けてきましたが、最近はバイクの練習時間を十分に確保できていません。今回の大会ではバイクで40kmを走る必要があるため、本番までに長時間こぎ続ける感覚を確認しておく必要があります。そこで今回は、1時間30分のバイク練習を行うことにしました。猛暑のため室内でバイク練習本来であれば、実際の道路を走りながらバイクの感覚を確認したいところです。しかし、現在は外出すること自体が危険に感じられるほど気温が高く、強い日差しの中で長時間バイクに乗ると、熱中症や脱水症状につながる可能性があります。大会直前に無理をして体調を崩してしまえば、これまでの準備を十分に発揮できなくなってしまいます。そこで今回は、スマートローラーにバイクを接続し、室内でバイク練習を行うことにしました。今回のレースのバイクパートは40kmです。実際のコースや当日の状況によってタイムは変わりますが、現時点では1時間30分ほどで走ることを想定しています。そのため、今回の練習でも本番と同じ1時間30分、バイクをこぎ続ける予定でした。屋外とは異なり、信号や交通状況によって止まることがないため、室内のローラー練習では休まずにペダルを回し続けることになります。本番に近い時間、一定の負荷でこぎ続けることで、現在の体力や脚の状態を確認したいと考えていました。また、大会直前に強度を上げすぎて疲労を残さないよう、最後まで安定してこぎ続けることを意識して練習を始めました。実際に1時間30分こぐ予定が、45分で終了練習を開始してから15分ほどで、汗が噴き出し、太ももにもきつさを感じ始めました。冷房の効いた室内で練習しているにもかかわらず、想像していた以上に身体への負担が大きく、自分の現在のレベルを実感しました。今回は、どのくらいのパワーでこいでいるのかを計測できる機器を持っていなかったため、実際にどの程度の負荷で練習していたのかは分かりません。ただ、自分の感覚では、開始から45分が経過した時点で、このまま続けると2日後の大会に疲労を残してしまう可能性があると感じました。当初は1時間30分こぎ続ける予定でしたが、そこで練習を終了することにしました。まだ経験が少ないため、どの程度の練習をすると翌日以降に疲労が残るのか、どこまで続けると怪我のリスクが高まるのかは、正確には分かっていません。それでも、今は無理をして焦る場面ではありません。今回の練習をやり切ることよりも、2日後の大会にできるだけ良い状態で出場することを優先しました。バイクを降りた後に感じた不安練習を終えてバイクから降りると、こいでいた時間は45分だったにもかかわらず、身体がふらつきました。トライアスロンでは、この後にバイクを降りて、そのままランを始めなければなりません。今回の状態から本当に10kmを走ることができるのか、不安を感じました。ただ、実際にバイクを終えた後、どのような状態で走ることになるのかは、2日後の大会で明らかになります。今は不安を大きくしすぎず、これまでの練習と自分の身体を信じて、大会に臨みたいと思います。また、室内でのバイク練習は、景色が変わらず、信号などで休む時間もありません。そのため、屋外を走るよりも精神的、身体的にきつく感じる部分があったのかもしれないと、前向きに考えています。IRONMANに向けてバイク練習を見直すIRONMANでは、バイクパートが最も長い時間を占めることになると予想しています。スイムを終えた後に180kmを走り、その後にフルマラソンへ移ることを考えると、バイクで体力を使い切らないことが完走するうえで非常に重要です。今回の練習では、予定していた1時間30分をこぎ続けることはできませんでした。しかし、現在の自分の状態や、今後改善する必要がある部分を確認できたことは、大きな収穫だったと思います。今後は、スマートローラーで練習する際に、パワーや回転数などのデータを確認できる機器を導入する予定です。感覚だけで練習するのではなく、どの程度の負荷で、どのくらいの時間こぐことができたのかを記録しながら、IRONMANに向けて少しずつバイクの力をつけていきたいと思います。まずは、初めてのトライアスロン大会を完走すること。スイム、バイク、ランだけでなく、大会前の準備からトランジションまで、今後につながる多くの経験を持ち帰ってこようと思います。
BIKE

#18 暑さと落車を乗り越えて。峠道で挑んだ6時間のロングライド

こんにちは!本日は、アイアンマンに向けたバイクパートの練習として、峠のツーリングコースを走ってきました。今回の目的は、長時間のライドに慣れること、そしてエアロポジションを維持して走ることです。信号の少ない峠道でロングライドスタートしたのは、昼下がりの気温が最も高くなる時間帯。走り始めから日差しが強く、かなり暑いコンディションでした。それでも、今回のコースは信号が少なく、非常に走りやすい道でした。普段の街中での練習では、信号や交通状況によってペダリングを止める場面が多くあります。しかし、今回は長い時間にわたってペダルを回し続けることができたため、一定のリズムで走り続ける練習として、とても良い環境でした。長時間のエアロポジションに挑戦特に意識したのは、エアロポジションです。アイアンマンのバイクパートでは、長時間自転車に乗り続けることになります。そのため、単純に速く走るだけではなく、空気抵抗を抑えながら、できるだけ効率よく走ることが重要になります。今回のように信号が少ないコースでは、エアロポジションを維持したまま走る時間を長く取ることができました。ただ、実際に長時間続けてみると、ポジションを維持する難しさも感じます。短時間であれば問題なくても、時間が経つにつれて首や肩、背中への負担が少しずつ蓄積していきます。長距離を走るうえでは、ポジションそのものだけでなく、身体への負担をどのように抑えるかも重要だと感じました。こうした感覚は、実際に長時間走ってみなければ分かりません。今回のライドは、本番に向けて自分の課題を確認するという意味でも、非常に有意義な練習になりました。落車を通して感じた安全の大切さ途中では、落車もありました。幸い、その後も走り続けることができ、最終的には無事に走り切ることができました。自転車に乗る以上、落車のリスクを完全になくすことはできません。特に峠道では、下り坂やカーブなどスピードが出る場面も多くあります。速く走ることを意識するあまり、無理をしてしまえば大きな事故につながる可能性もあります。今回の経験を通して、改めて「速さ」だけではなく、「安全に走り続けること」の大切さを感じました。約6時間のライドで見えた現在地寄り道をしながらのライドでしたが、往復で約6時間。暑い時間帯からのスタートだったこともあり、走り終えた頃にはかなりの疲労感がありました。一方で、長時間のライドを終えたことで、現在の自分の体力や集中力がどの程度続くのかを確認することもできました。アイアンマン本番では、バイクの後にランが待っています。そのため、ただ長い距離を走れるだけではなく、疲労した状態で次の種目に移ることを考えた練習も必要になります。まだまだ課題は多くありますが、こうした一つひとつの練習を積み重ねながら、本番に向けて少しずつ準備を進めていきたいと思います。ロングライドの締めくくりはラーメンそして、長時間のライドを終えた後のお楽しみといえば、やはり食事です。最後はラーメンを食べて帰りました。6時間近く自転車に乗った後のラーメンは、普段以上においしく感じます。疲れた身体に温かいラーメンが染み渡り、最高の締めくくりになりました。「この一杯のために走ってきた」と言っても過言ではありません。本番につながる大切な一日今回のライドでは、暑さの中での長時間走行、エアロポジションの維持、峠道での走行、そして落車という、さまざまな経験をすることができました。大変な場面もありましたが、それも含めて、アイアンマンに向けた大切な一日になったと思います。
BIKE

#17 初のバイクカスタム!!タイヤを細くしてみました。

今日は、バイクのタイヤを交換してみました。今回タイヤを交換しようと思ったきっかけは、ネットで「完成車に最初から装着されているタイヤは、価格を抑えるための“とりあえずタイヤ”であることが多い」という記事を目にしたことでした。もちろん、最初から付いているタイヤが必ずしも悪いというわけではありません。ただ、ロードバイクはタイヤを変えるだけでも走りが大きく変わるらしく、その話を知ってから、少しずつタイヤ交換に興味を持つようになりました。さらに、私のバイクに装着されていたタイヤが32Cだったことも、交換を考えた理由のひとつです。自転車が趣味の友人にそのことを話してみると、「32Cは結構太いね。25Cや28Cに変えたら、走ったときにかなり違いを感じると思う。高性能なタイヤなら、なおさらだよ」と教えてもらいました。そこまで言われると、実際に試してみたくなります。タイヤの幅が細くなれば、路面に触れる面積が小さくなり、その分だけ転がり抵抗も少なくなるのではないか。最初は、そんなふうに単純に考えていました。しかし、調べてみると、タイヤは細ければ細いほど速いというわけではないようです。転がり抵抗はタイヤの幅だけでなく、空気圧や素材、タイヤの構造、さらには路面の状態によっても変わります。以前は23Cや、それよりも細いタイヤがよく使われていたそうですが、現在は25Cや28Cが主流になっています。ある程度の太さがあることで、路面の細かな凹凸を吸収しやすくなり、結果としてスムーズに走れる場合もあるそうです。一方で、タイヤを細くすると、乗り心地や安定感が変わる可能性もあります。路面からの衝撃を感じやすくなったり、空気圧の調整がより重要になったりするため、ただ細くすればよいという話でもありません。それでも今回交換を決めたのは、私たちが目標にしているIRONMANレースを考えたからです。IRONMANでは、3.8kmのスイムを終えたあとに、180kmのバイク、そして42.195kmのフルマラソンが待っています。バイクパートで大切なのは、単純に最高速度を上げることではありません。180kmをできるだけ効率よく走り、最後のランに向けて少しでも脚を残しておく必要があります。ヒルクライムやダウンヒルを楽しむというよりも、長い距離を一定のペースで走り続けることが目的です。そう考えると、タイヤを変えることで少しでも楽に進めるようになるなら、一度試してみる価値はあると思いました。交換すると決めたあとは、さっそくタイヤ選びです。今回は友人にも相談し、Continentalの「Ultra Sport 3」を購入しました。価格は2本セットで約7,000円です。候補には、同じContinentalの「Grand Prix 5000」も挙がりました。レースでもよく使用されている高性能なタイヤで、評判もかなり良いようです。ただし、価格もそれなりに高く、ロードバイクを始めたばかりの私には少し贅沢に感じました。そこで今回は、価格と性能のバランスが良さそうなUltra Sport 3を選ぶことにしました。タイヤの種類が決まったあとも、幅を25Cにするか28Cにするかで悩みました。もともと32Cが付いていたため、せっかく交換するなら25Cまで細くした方が、走りの違いを感じやすいのではないかとも考えました。一方で、IRONMANでは180kmという長い距離を走ります。速さだけを求めて乗り心地が悪くなりすぎるのも困りますし、安定感もある程度は残しておきたいところです。いろいろと考えた結果、今回は28Cを選びました。32Cから28Cなので、数字だけを見ると4mmしか変わりません。ただ、タイヤは唯一地面と接している部分です。わずかな違いでも、走ってみると意外に大きな変化を感じるかもしれません。ちなみに、今回購入したサイズは700×28Cです。700Cは、一般的なロードバイクによく使われているホイールサイズです。肝心のタイヤ交換は、前後合わせて10分ほどで終わりました。昔から自転車の整備は自分で行うのが好きだったため、古いタイヤを外して、新しいタイヤを取り付ける作業自体はそれほど難しくありませんでした。しかし、予想外に苦労したのが、そのあとの空気入れです。メーターが付いている空気入れを、携帯用の小さなポンプしか持っていなかったため、1回押してもほんの少ししか空気が入りません。何度押しても空気圧がなかなか上がらず、タイヤを交換している時間よりも、空気を入れている時間の方が長かったような気がします。携帯ポンプは、走行中にパンクしたときなどには便利ですが、自宅で日常的に空気を入れるためのものではなさそうです。ロードバイクは空気圧の管理が重要で、今後も定期的に調整することになります。そのため、メーター付きの据え置き型フロアポンプは、早めに購入しておこうと思います。Continentalは、自転車用タイヤだけでなく、自動車用タイヤのメーカーとしても有名です。今回購入したUltra Sport 3で、これまでの32Cのタイヤから走りがどのくらい変わるのか、とても気になっています。加速が軽くなるのか、一定速度を保ちやすくなるのか、それとも乗り心地の違いの方が大きいのか。実際に走ってみるまでは分かりません。残念ながら、この記事を書いている日は一日中雨で、さらに台風も近づいているとのこと。せっかく交換したので今すぐにでも走りたいところですが、しばらくバイクはお預けになりそうです。次に晴れた日には、乗り心地や加速感、巡航のしやすさなどを意識しながら、以前のタイヤとの違いを確かめてみようと思います。
BIKE

#12 3800mを泳いだ後にバイク60km!IRONMANへ向けた2種目練習に挑戦

本日は、スイムとバイクの実践的な練習を行いました!まずは、行き道のすき家で朝食をとり、1日の運動へ向けて、しっかりと腹ごしらえをしました。「何が何でも3.8kmを完泳する」という目標を掲げ、横浜国際プールへ向かいました。いぬかきであろうが泳ぎ切ってやる、という具合です。気合十分でした。25mプールでは折り返しの際に壁を蹴ることができるため、できれば50mプールで泳ぎたいと考えていたのですが、当日は大会利用のため使用できず、25mのサブプールで練習することになりました。確認不足ですね、、当初は1000mを4本泳ぎ、合計3800mをこなす予定でした。しかし実際に泳ぎ始めてみると、想像していたよりも楽に身体が動きます。ランナーズハイならぬ、スイマーズハイです。そこで急遽予定を変更し、1900mを2本泳ぐメニューに切り替えました。本番のスイムも2周回で行われるため、結果的にはレースを意識した実践的な練習となりました。無事に3800mを泳ぎ切ることができ、「プールという安定した環境であれば大会距離を完泳できる」という大きな自信を得ることができました。スイム終了後は軽く昼食をとり、多摩川へ移動してバイク練習を行いました。アイアンマンのバイクパートは180kmですが、この時点ですでに身体には疲労が蓄積していたため、今回は60kmを目標に走り出しました。それでも今の僕たちからしたら驚愕の距離です。今回は靴とペダルを固定することができるビンディングシューズを着用し、できるだけエアロポジションを維持することをテーマにしました。エアロポジションとは、トライアスロンのバイクパートでよく用いられる姿勢で、ハンドルに取り付けたDHバーに肘を乗せ、前傾姿勢を取ることで空気抵抗を減らし、長距離走行を有利にするフォームです。しかし、多摩川の河川敷にはランナーや散歩をしている方、自転車利用者など多くの人がいます。安全を最優先に考えながら走っていたため、思うようにスピードを出すことはできませんでした。周囲を見ると、ベテランのサイクリストたちは人混みの中でもスムーズに走っています。一方の私たちは、まだまだ経験不足の初心者。事故だけは避けなければならないという意識で慎重に走り続けました。これも経験を積んで慣れていかなければならない課題の一つだと感じます。途中で足が攣り、人とぶつかりそうになり草むらに転げ落ちる場面もありましたが、なんとか60kmを走破することができました。まさに満身創痍です。 ただ、そのたびに頭をよぎるのは「この後にフルマラソンが待っている」という事実です。いまは、ただ笑うしかないです。スイム3.8km、バイク180km、そしてラン42.195km。改めてアイアンマンという競技の過酷さを実感しました。まさに読んで字のごとく、鉄人レースです。ですが笑ってる場合ではないのです。一朝一夕で完走できるような競技ではありません。それでも「ローマは一日にして成らず」「千里の道も一歩から」。少しずつ積み重ねながら、本番へ向けて前進していきたいと思います。本日のテーマは「長距離のスイムとバイクを実際にやってみること」でした。特に、3.8kmを泳ぎ切れたことは大きな収穫です。完走への道のりはまだまだ長いですが、確かな手応えを感じられた一日になりました。
BIKE

#11 180km走行中のパンクに備える。初心者が携帯ポンプを実際に使ってみた

本日、以前Amazonで購入していたロードバイク用の携帯空気入れが届きました。すでに自宅には大きな空気入れがあるのですが、トライアスロンの練習では長距離を走ることも多く、特にIRONMANでは180kmのバイクパートがあります。そのため、外出先でも空気を入れられるように、ロードバイクに取り付けられる携帯用の空気入れを購入しました。この空気入れは非常にコンパクトで、専用のブラケットを使って自転車のフレームに固定することができます。そのため、リュックなどに入れて持ち運ぶ必要がなく、普段の練習から常に携帯できるのが便利だと感じました。また、購入した空気入れは黒色で、自分のロードバイクのカラーともよく合っています。実際に取り付けてみると、装備が増えた安心感だけでなく、見た目も引き締まって少しかっこよくなったように感じました。機能面だけでなく、愛車らしさが増したこともうれしいポイントです。実際に使ってみると、やはり大きな空気入れと比べると力が必要で、空気を入れるのにも時間がかかります。しかし、携帯サイズでありながらしっかりと空気を入れることができ、「これなら万が一のときも安心だな」と感じました。ロードバイクを購入した際に、自転車店の方から「空気圧不足はパンクの大きな原因になる」と教えていただきました。そのため、これからは練習前に空気圧をしっかり確認することを習慣にしていきたいと思います。また、この空気入れがあれば、遠くまで走りに行った際でも安心感があります。まだパンクの経験はありませんが、長距離ライドでは何が起こるかわかりません。少しずつ必要な装備をそろえながら、IRONMAN完走に向けて準備を進めていきたいと思います。
BIKE

#10 新たな一足で次のステージへ!ランニングシューズを購入しました

本日、IRONMANレースに向けて新たなシューズを購入しました。店舗までの移動は先日、購入したロードバイクを使用してみました。今回は、運動靴ではなく、実際にレースで使用する、シューズとペダルを固定するビンディングシューズを着用しました。競技用のビンディングシューズを本格的に使用するのは今回が初めてで、信号待ちや発進時には少し緊張しましたが、ペダルとの一体感や力の伝わりやすさを実感することができました。通常の靴だと、ペダルを踏み込む時にのみ力が伝わりますが、一体となっていることで回転動作の全てで推進力が生まれます。機能性が格段に上がった反面、足元が固定される恐怖と戦わなければなりません。とにかく慣れることが大事なので繰り返し使っていこうと思います。今回購入したランニングシューズは、IRONMANレース完走に向けた新たな相棒となるHOKA Clifton 10 Wideです。ライトブルーのカラーを選びました。実際に履いてみると、これまで使用していたシューズとは異なる高いクッション性があり、長距離を走ることを前提に設計されていることが伝わってきました。マラソンのパフォーマンス向上において必須となるのが長距離を一定の心拍数で走るジョグと呼ばれる練習です。今回購入した一足は、足腰に負担をかけずに走ることができるモデルで、界隈ではすでに周知されている人気の一足だったので、足を通すことができて気持ちが昂りました。シューズの購入後はロードバイクで帰宅し、すぐさま実戦を意識した5kmのランニングを行いました。トライアスロンではバイクの後にランを行うため、「バイクの直後に走る感覚」を少しでも体験することを目的に走りました。新しいシューズのおかげもあり、着地時の衝撃が和らぎ、脚への負担が少なく感じられました。また、スムーズに前へ進む感覚もあり、これまで以上に快適なランニングとなりました。新しいランニングシューズに心を躍らせて、少しペースが速くなってしまいました。今回の活動では、ビンディングシューズによるバイク移動と、バイクからランの流れを実践的に経験することができました。どちらもアイアンマン完走に向けて欠かせない要素であり、競技に必要な道具への理解を深める一日となりました。
BIKE

#8 ママチャリしか乗ったことのない大学生が、初めてロードバイクで横浜まで走ってみた

本日は、楽しみにしていたロードバイクを受け取りに行ってきました。これまで自転車といえばママチャリしか乗ったことがなかったので、初めて自分のロードバイクを目の前にしたときは、とても格好良いと感じました。今回購入したのは真っ黒なロードバイクです。私は昔から黒色が好きなので、自分好みのデザインのバイクを見た瞬間、とてもテンションが上がりました。また、実際に持ち上げてみると驚くほど軽く、「これがロードバイクなのか」と感動しました。 納車前には、購入時に測定していただいた身体のデータをもとに、サドルやハンドルの位置を自分に合うよう細かく調整していただいていました。実際にまたがってみると、自分の身体にしっかりフィットしていて、とてもうれしかったです。また、納車時にはロードバイクのメンテナンス方法や簡単な分解の仕方についても教えていただきました。その中で、タイヤの空気圧の管理が重要であることも教えていただきました。空気圧が低い状態で走るとパンクの原因になりやすいそうです。ロードバイクは普段の自転車以上に日頃の管理が大切とのことだったので、これからは練習前後に空気圧を確認しながら、大切に乗っていきたいと思います。 さらに、IRONMANのレース会場へバイクを持って行くためには、タイヤを外してコンパクトな状態にできるようになる必要があるそうです。新幹線や飛行機で移動する場合や、宅配便で発送する場合にも必要になるとのことでした。お店の方に実際の作業を見せていただきましたが、自分ではまだ不安が残ります。時間があるときに練習して、自分のバイクをしっかり扱えるようになりたいと思います。納車後は、そのままY's Road新橋店さんから横浜まで、自分のロードバイクで帰ってきました。初めてのロードバイクだったため、さすがにビンディングペダルとシューズはまだ使用せず、普通の状態で乗りましたが、新しく購入したヘルメットをかぶり、ワクワクしながらペダルをこぎました。実際に乗ってみると、これまで乗っていたママチャリや電動自転車とはまったく感覚が違いました。サドルの位置が高いため、最初はまたがることや発進することにも少し苦労しました。また、普段は電動自転車に頼っていたためあまり意識していませんでしたが、ロードバイクは当然ながら電動アシストがありません。そのため、信号待ちからの発進が思った以上に大変でした。ただ、途中で「停止する前にギアを軽くしておけば、次の発進がかなり楽になる」ということに気付きました。それ以降は発進もかなりスムーズになり、少しだけロードバイクに慣れた気がしました。今回実際に走ってみて、改めて感じたことがあります。以前、仲間と「バイクは時速30kmくらいで走りたいよね」と話していたのですが、実際にロードバイクに乗ってみると、そのスピードを維持することがどれだけ大変なのかを痛感しました。ましてやIRONMANのバイクパートは180kmです。現時点では、180kmを時速30kmで走り続ける体力も技術もまったく足りていないと感じました。IRONMANまで残り約3か月。完走を目指すのであれば、相当練習しなければならないことを改めて実感しました。そして、もう一つの大きな発見はサドルの硬さです。走り終わる頃にはお尻がかなり痛くなっており、ロードバイク乗りの方々がなぜ専用のウェアを着ているのか少し理解できた気がします。ひとまずAmazonでサドルクッションを注文してみたので、届いたら試してみようと思います。水泳練習に参加したときもそうでしたが、新しいことを始めるたびに、自分が思っていた以上にできないことばかりです。ただ、その分だけ新しい発見も多く、少しずつ成長している実感があります。これからたくさんロードバイクに乗りながら、さまざまなことを学び、一歩ずつIRONMAN完走に近づいていきたいと思います。まずは安全第一で、ロードバイクに慣れることから頑張ります。