#8 ママチャリしか乗ったことのない大学生が、初めてロードバイクで横浜まで走ってみた

BIKE

執筆者:TYO

本日は、楽しみにしていたロードバイクを受け取りに行ってきました。

これまで自転車といえばママチャリしか乗ったことがなかったので、初めて自分のロードバイクを目の前にしたときは、とても格好良いと感じました。今回購入したのは真っ黒なロードバイクです。私は昔から黒色が好きなので、自分好みのデザインのバイクを見た瞬間、とてもテンションが上がりました。また、実際に持ち上げてみると驚くほど軽く、「これがロードバイクなのか」と感動しました。 

納車前には、購入時に測定していただいた身体のデータをもとに、サドルやハンドルの位置を自分に合うよう細かく調整していただいていました。実際にまたがってみると、自分の身体にしっかりフィットしていて、とてもうれしかったです。

また、納車時にはロードバイクのメンテナンス方法や簡単な分解の仕方についても教えていただきました。その中で、タイヤの空気圧の管理が重要であることも教えていただきました。空気圧が低い状態で走るとパンクの原因になりやすいそうです。ロードバイクは普段の自転車以上に日頃の管理が大切とのことだったので、これからは練習前後に空気圧を確認しながら、大切に乗っていきたいと思います。 

さらに、IRONMANのレース会場へバイクを持って行くためには、タイヤを外してコンパクトな状態にできるようになる必要があるそうです。新幹線や飛行機で移動する場合や、宅配便で発送する場合にも必要になるとのことでした。お店の方に実際の作業を見せていただきましたが、自分ではまだ不安が残ります。時間があるときに練習して、自分のバイクをしっかり扱えるようになりたいと思います。

納車後は、そのままY’s Road新橋店さんから横浜まで、自分のロードバイクで帰ってきました。

初めてのロードバイクだったため、さすがにビンディングペダルとシューズはまだ使用せず、普通の状態で乗りましたが、新しく購入したヘルメットをかぶり、ワクワクしながらペダルをこぎました。

実際に乗ってみると、これまで乗っていたママチャリや電動自転車とはまったく感覚が違いました。サドルの位置が高いため、最初はまたがることや発進することにも少し苦労しました。

また、普段は電動自転車に頼っていたためあまり意識していませんでしたが、ロードバイクは当然ながら電動アシストがありません。そのため、信号待ちからの発進が思った以上に大変でした。

ただ、途中で「停止する前にギアを軽くしておけば、次の発進がかなり楽になる」ということに気付きました。それ以降は発進もかなりスムーズになり、少しだけロードバイクに慣れた気がしました。

今回実際に走ってみて、改めて感じたことがあります。

以前、仲間と「バイクは時速30kmくらいで走りたいよね」と話していたのですが、実際にロードバイクに乗ってみると、そのスピードを維持することがどれだけ大変なのかを痛感しました。ましてやIRONMANのバイクパートは180kmです。現時点では、180kmを時速30kmで走り続ける体力も技術もまったく足りていないと感じました。

IRONMANまで残り約3か月。完走を目指すのであれば、相当練習しなければならないことを改めて実感しました。

そして、もう一つの大きな発見はサドルの硬さです。

走り終わる頃にはお尻がかなり痛くなっており、ロードバイク乗りの方々がなぜ専用のウェアを着ているのか少し理解できた気がします。ひとまずAmazonでサドルクッションを注文してみたので、届いたら試してみようと思います。

水泳練習に参加したときもそうでしたが、新しいことを始めるたびに、自分が思っていた以上にできないことばかりです。ただ、その分だけ新しい発見も多く、少しずつ成長している実感があります。

これからたくさんロードバイクに乗りながら、さまざまなことを学び、一歩ずつIRONMAN完走に近づいていきたいと思います。まずは安全第一で、ロードバイクに慣れることから頑張ります。

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