執筆者:KM
本日はトライアスロンチーム「トライホーク」さんの練習に参加させていただきました!
このチームの代表は、プロとして活動されているトライアスリートです。Instagramなどでも積極的に発信をされており、僕自身、この方の活動を見てトライアスロンの魅力を知りました。ずっと拝見していた方だったのでテンション上がりました!
まずはアップとしてジョグを行い、その後ストレッチへ。本日のメインメニューはペース走でした。ストレッチひとつ取っても、可動域を広げるために各関節をまんべんなく動かしていきます。入念かつ統率の取れたウォーミングアップから、メンバーの競技意識の高さを感じました。
ペース走はA・B・Cの3グループに分かれて実施されました。Aから順に走力別で振り分けられる形です。さすがに、、と思いCグループに入ろうと思っていたのですが、ある方から「Bでやってみなよ」と声をかけていただき、Bグループで練習に参加することになりました。
コースは皇居外苑を周回するもので、1周およそ800メートル。これを9周走ります。設定ペースは、最初の5周が1キロ4分30〜40秒、残り4周が1キロ4分20〜30秒でした。普段からペースを意識したランニングを行っていたこともあり、ペースメーカーの方にしっかりと付いていきながらメニューをこなすことができました。

僕はトライアスロンの3種目の中では、ランニングが最も自信のある種目です。イチローを完璧に抑え込んだルーキー時代の松坂大輔のように、
「自身が確信に変わる。」
とまではいきませんが、自信をさらに積み上げることのできた練習になりました。
練習後には、アイアンマン完走経験のある方にお話を伺う機会がありました。その方はトライアスロン歴3年ほどで、競技を始めてわずか半年でアイアンマンを完走されたそうです。完走までに経験したレースは、オリンピックディスタンスが1回のみ。経歴だけを見ると、我々と非常によく似ています。
その方から、
「これだけ走れるなら、あとはどうにかなっちゃうよ。根性があれば完走できる」
という言葉をいただきました。不安を抱えながら練習を続けている我々にとって、まさに今一番欲しかった言葉です。心がすっと軽くなりました。
――しかし、それも束の間。
その方はもともと競泳経験者で、初挑戦のアイアンマンでもスイムパートを1時間強で完泳された猛者だったのです。やはり、まったくの素人がアイアンマンに挑戦するのは簡単なことではありません。
それでも今回の練習を通して、少なくともランニングに関しては戦える手応えを得ることができました。残るスイムとバイクを着実に積み上げ、アイアンマン完走に近づいていきたいと思います。
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