IRONMAN

#9 泳ぐほど下半身が沈んでいく…初心者が知った“楽に泳ぐ”ことの難しさ

本日は、横浜鉄人クラブさんのスイム練習に参加しました。今回の練習では、経験豊富な先輩方から泳ぎ方について多くのアドバイスをいただきました。まず最初にご指摘いただいたのは、前回に引き続き「下半身が下がっている」という点です。前回の練習でも同じ課題を指摘されていたため、今回は改善できているつもりでしたが、まだまだ十分ではありませんでした。先輩からは、お腹を引っ込めて重心を上半身側に寄せる意識を持つと良いと教えていただきました。また、ビート板をお腹の下に入れ、キックだけで進むドリルも教えていただき、実際に練習してみました。このドリルでは、下半身を沈めずに泳ぐ感覚を少しつかむことができました。自分なりには、スイムでも骨盤をしっかり立てるようなイメージが必要なのかなと感じています。実際に先輩方の泳ぎを観察すると、下半身がしっかり浮いていて、体がきれいな一直線になっています。水着が水面近くまで出ているほどで、水の抵抗が少ないことが見ていてよく分かりました。まずはそのフォームを目標に練習していきたいと思います。また、トライアスロンのような長距離を泳ぐ際に使われる「ツービート」についても教えていただきました。腕を一回回すごとに一回キックを行う泳法ですが、最初は手と足のリズムがうまく合わず、思うように泳げませんでした。すると先輩から、「片足ずつのキックだと混乱しやすいから、まずは両足をそろえてドルフィンキックでリズムを覚えてみるといいよ」とアドバイスをいただきました。実際にやってみると、ドルフィンキックでは何となくリズムをつかむことができました。しかし、今度はキックを意識すると下半身が下がってしまい、フォームが崩れてしまいます。課題が一つ改善すると、また別の課題が出てくるという状態で、まさに一歩進んで一歩後退という感じでした。それでも先輩方からは、「若いし体力もあるから、続ければすぐに速くなるよ」と励ましの言葉をいただきました。また、「上達するには練習頻度を増やすことが大切」とも教えていただきました。まだまだ思うように泳げませんが、少しずつできることも増えてきています。まずは下半身をしっかり浮かせて泳げるようになることを目標に、できるだけプールへ通い、練習を重ねていきたいと思います。
BIKE

#8 ママチャリしか乗ったことのない大学生が、初めてロードバイクで横浜まで走ってみた

本日は、楽しみにしていたロードバイクを受け取りに行ってきました。これまで自転車といえばママチャリしか乗ったことがなかったので、初めて自分のロードバイクを目の前にしたときは、とても格好良いと感じました。今回購入したのは真っ黒なロードバイクです。私は昔から黒色が好きなので、自分好みのデザインのバイクを見た瞬間、とてもテンションが上がりました。また、実際に持ち上げてみると驚くほど軽く、「これがロードバイクなのか」と感動しました。 納車前には、購入時に測定していただいた身体のデータをもとに、サドルやハンドルの位置を自分に合うよう細かく調整していただいていました。実際にまたがってみると、自分の身体にしっかりフィットしていて、とてもうれしかったです。また、納車時にはロードバイクのメンテナンス方法や簡単な分解の仕方についても教えていただきました。その中で、タイヤの空気圧の管理が重要であることも教えていただきました。空気圧が低い状態で走るとパンクの原因になりやすいそうです。ロードバイクは普段の自転車以上に日頃の管理が大切とのことだったので、これからは練習前後に空気圧を確認しながら、大切に乗っていきたいと思います。 さらに、IRONMANのレース会場へバイクを持って行くためには、タイヤを外してコンパクトな状態にできるようになる必要があるそうです。新幹線や飛行機で移動する場合や、宅配便で発送する場合にも必要になるとのことでした。お店の方に実際の作業を見せていただきましたが、自分ではまだ不安が残ります。時間があるときに練習して、自分のバイクをしっかり扱えるようになりたいと思います。納車後は、そのままY's Road新橋店さんから横浜まで、自分のロードバイクで帰ってきました。初めてのロードバイクだったため、さすがにビンディングペダルとシューズはまだ使用せず、普通の状態で乗りましたが、新しく購入したヘルメットをかぶり、ワクワクしながらペダルをこぎました。実際に乗ってみると、これまで乗っていたママチャリや電動自転車とはまったく感覚が違いました。サドルの位置が高いため、最初はまたがることや発進することにも少し苦労しました。また、普段は電動自転車に頼っていたためあまり意識していませんでしたが、ロードバイクは当然ながら電動アシストがありません。そのため、信号待ちからの発進が思った以上に大変でした。ただ、途中で「停止する前にギアを軽くしておけば、次の発進がかなり楽になる」ということに気付きました。それ以降は発進もかなりスムーズになり、少しだけロードバイクに慣れた気がしました。今回実際に走ってみて、改めて感じたことがあります。以前、仲間と「バイクは時速30kmくらいで走りたいよね」と話していたのですが、実際にロードバイクに乗ってみると、そのスピードを維持することがどれだけ大変なのかを痛感しました。ましてやIRONMANのバイクパートは180kmです。現時点では、180kmを時速30kmで走り続ける体力も技術もまったく足りていないと感じました。IRONMANまで残り約3か月。完走を目指すのであれば、相当練習しなければならないことを改めて実感しました。そして、もう一つの大きな発見はサドルの硬さです。走り終わる頃にはお尻がかなり痛くなっており、ロードバイク乗りの方々がなぜ専用のウェアを着ているのか少し理解できた気がします。ひとまずAmazonでサドルクッションを注文してみたので、届いたら試してみようと思います。水泳練習に参加したときもそうでしたが、新しいことを始めるたびに、自分が思っていた以上にできないことばかりです。ただ、その分だけ新しい発見も多く、少しずつ成長している実感があります。これからたくさんロードバイクに乗りながら、さまざまなことを学び、一歩ずつIRONMAN完走に近づいていきたいと思います。まずは安全第一で、ロードバイクに慣れることから頑張ります。
IRONMAN

#7 IRONMAN完走へ向けて30km走に挑戦!未知の距離で見えた現在地

本日は、横浜鉄人クラブさんのランニング練習に参加させていただきました。朝6時15分に横浜市の臨港パークへ集合する練習だったため、5時前に起床して参加しました。朝早い時間にもかかわらず、多くの方が集まっており、トライアスロンに対する皆さんの熱意を感じました。本日の練習メニューは、臨港パーク周辺を45分間、比較的ゆっくりとしたペースで走り、できるだけ心拍数を上げないように意識するという内容でした。距離にすると約6kmほどです。トライアスロンでは長時間動き続けるため、速く走るだけでなく、体力を消耗しないペースで走ることも重要だそうです。しかし、自分はまだ少し走るだけですぐに心拍数が上がってしまいます。改めて、基礎体力や持久力を鍛える必要があると感じました。走っている最中には、バイクについてもいろいろと教えていただきました。特に印象的だったのは、「転ぶときは左足をペダルから外して左側に倒れた方がいい」という話です。右側に倒れてしまうと車道側へ出てしまい、車にひかれる危険があるとのことでした。少し怖い話ではありましたが、安全に競技を続けるためには大切な知識だと思いました。45分間の練習終了後は、40年以上トライアスロンを続けられているレジェンドの方々の居残り練習にも参加させていただきました。みなとみらいから横浜方面へ走って移動し、その後は横浜の坂を3本ダッシュする追加メニューです。経験豊富な方々と一緒に練習しながらお話を聞くことができ、とても良い経験になりました。その中で、「なんでトライアスロンを始めたの?」と聞かれたので、「上司にIRONMANに出場して来いと言われたからです」と答えました。すると、「いい会社だねー」と感心した様子で言っていただきました。その方にとっては、部下にIRONMANへ挑戦させる会社というのが、とても魅力的に映ったようです。その反応からは、IRONMANという競技に対する深い愛情が感じられ、とても印象に残りました。この日の練習では、クラブの練習と居残り練習を合わせて約18km走りました。まだ少し物足りなかったので、練習後はみなとみらいから自宅まで走って帰ることにしました。その結果、合計で約30kmを走ることができました。30kmはこれまでで最も長い距離だったので、無事に走り切れたことは大きな自信になりました。IRONMAN完走にはまだまだ練習が必要ですが、少しずつ前進できているような気がします。次回は、フルマラソンの距離である42.195kmに挑戦してみようと思います。
IRONMAN

#6 スイムの自主練をしました速さよりも「楽に長く」!IRONMAN完走へ向けて市民プールで基礎練習

今日は近所の市民プールでスイム練習をしてきました。アイアンマンレースでは、最初に3.8km泳いだあと、180kmのバイク、そしてフルマラソンを走ります。そのため、スイムでは「速く泳ぐこと」よりも、「楽に長く泳ぎ続けること」がとても大切になると考えています。。今回の練習では、そのための基礎づくりとして、プルブイを使ったキャッチアップと、ビート板を使ったキック練習を行いました。まずはプルブイを使ったキャッチアップです。プルブイとは、太ももに挟んで使う浮き具のことです。足が浮くのでキックをしなくても泳ぐことができ、腕の動きに集中しやすくなります。キャッチアップは、左右の腕を交互に回すのではなく、前に出した腕にもう片方の腕が追いついてから動かす練習です。この練習をすると、しっかり前に手を伸ばす感覚や、水をつかむ感覚を身につけることができます。実際にやってみると、思っていた以上に真っすぐ泳ぐのが難しく、腕だけで進もうとすると体がぶれてしまう場面もありました。それでも、一回一回の動きを確認しながら泳ぐことで、水を押す感覚を少しずつつかむことができました。続いて、ビート板を使ったキック練習を行いました。キック練習では、膝だけでバタバタ蹴るのではなく、足全体を使って水を押すことを意識しました。また、足首の力を抜いて柔らかく動かすことも心掛けました。泳ぎ始めは順調だったものの、距離を重ねるにつれて足が疲れてしまい、思うように動かなくなる場面もありました。アイアンマンでは長い距離を泳ぐことになるため、無駄な力を使わずに動き続けることの大切さを改めて感じました。正直なところ、派手な練習ではありません。しかし、こうした基礎練習が長い距離を楽に泳ぐための土台になります。今はまだ泳ぎに余裕はありませんが、一つひとつの動きを身につけながら、アイアンマン完走に向けて少しずつ前進していきたいと思います。「楽に長く泳ぐ」という目標に向けて、これからもコツコツ頑張ります。
GEAR

#5 GARMIN Forerunner965を購入してみました。

本日、IRONMANに向けてGarminの時計を購入しました。これまでは、ランニングの記録を取る際にNike Run Clubのアプリを使用し、iPhoneでタイムを測定していました。前回参加した軽井沢ハーフマラソンでも、iPhoneを腰に巻き、AirPodsを片耳につけて走っていました。ただ、その方法だと走っている最中にペースをすぐ確認することができません。頼りになるのは、1kmごとに流れてくるラップタイムと平均ペースの音声だけでした。実際に軽井沢ハーフマラソンでは、序盤に飛ばしすぎてしまい、後半で大きく失速してしまいました。完走はできたものの、ペース配分には大きな課題が残ったと感じています。IRONMANでは、ランだけでなくスイムとバイクも含めて長時間にわたって競技を続けることになります。そのため、体力を使い切らないようにペースを管理することが非常に重要になると思っています。また、ランニングであればスマホを持って走ることもできますが、トライアスロンではそうはいきません。スイムやバイクの最中も含めて記録を取る必要があるため、今回思い切ってGarmin Forerunner 965を購入しました。実際に手に取ってみると、想像していたよりも高機能で、正直まだ使い方を十分理解できていません。画面の設定や表示項目も細かくカスタマイズできるようなので、これから少しずつ自分好みに調整していこうと思います。これまでは感覚で走ってしまうことも多かったのですが、今後は心拍数やペース、距離などのデータを活用しながら練習できるので、しっかり使いこなしながら練習の精度を上げていきたいです。まずはGarminの使い方を覚えながら、日々の練習に活かしていきたいと思います。
GEAR

#4 IRONMAN完走へ向けて準備開始!必要な道具を買いそろえました

本日、TYOとKM、HRKの3人でIRONMANの参加にに必要な道具を購入しに、新橋にあるY’s Roadさんに行ってきました。Y’s Roadさんは、トライアスロンに必要な道具はすべてそろっているお店で、店員さんが親切に必要な道具を教えてくださいました。トライアスロンは、スイムとバイク、ランニングの3種目を1着のトライスーツで行うことが基本みたいです。このトライスーツにも上下がつながっているものとつながっていないものがあったり、袖ありと袖なしがあったりとさまざま種類がありました。店員さんから上下が分かれているトライスーツだと長時間のレースでずれてきたりするので、上下がつながっているタイプが良いのではないかとアドバイスをいただいたので、上下がつながっているタイプのものを試着させていただきました。さらに、袖があると肩回りが苦しかったので、袖なしの上下つながっているトライスーツを購入しました。次に、スイムパートでトライスーツの上に着用するウェットスーツを選びました。ウェットスーツにも半袖と長袖のタイプの二種類がありました。店員さんが、9月北海道では長袖が良いかもとおっしゃっていたので長袖にしました。ウェットスーツは、身長と体重に合わせてサイズが細かく刻まれていたので、店員さんに自分に合ったウェットスーツを用意していただき試着をしました。ウェットスーツは水中で抵抗を減らすために体にフィットするように設計されているみたいで、想像よりもきつくて、ウェットスーツを着るのも一苦労でした。ウェットスーツを着る練習から始めないといけないなと思いました。最後にバイクを選びました。職場に大学で長距離のバイクを真剣にやってた先輩がいて、彼が、バイクは、トライアスロン用のバイクよりもロードバイクの方が楽でいいと思うとアドバイスをくださったのでロードバイクを選びました。実際に店舗でバイクを見るとトライアスロン用のバイクは値段がとても高かったので、ロードバイクにトライアスロン用のカスタムをする方がすごくお得だと感じました。そのため、私はTREKのロードバイクに、DHバーとドリンクホルダー、補給食を入れるフレームバックと取り付けました。ドリンクホルダーは、3つのボトルが入るようにし、一つはストロー付きでこぎながら水分補給できるようなセッティングにしました。また、自分の体の採寸もしていただき、自分に合ったバイクの大きさやサドルなどの位置を提案していただきました。残念ながら自分の体にあうバイクのサイズの在庫がお店になかったので、取り寄せていただいて、セッティングしてもらうことになりました。ヘルメットとバイク用のシューズも合わせて購入したので、受け取りの日に新橋から横浜までバイクで帰ってみようと思います。IRONMANの道具をそろえることができて、レースに向けて気合がさらに入りました。バイクの受け取りの日を楽しみに待とうと思います。
IRONMAN

#3 IRONMAN完走へのカギは「楽に泳ぐこと」!水泳練習に参加させていただきました

先日、横浜国際プールで行われた横浜鉄人クラブさんの水泳練習に参加させていただきました。真面目に泳ぐのは小学生以来だったため、正直なところ、自分が想像していた以上に泳げず大きな衝撃を受けました。IRONMANへの挑戦を決めたものの、スイムが最も大きな課題であることを改めて実感した一日でした。練習では、横浜鉄人クラブの皆様から多くのアドバイスをいただきました。特に印象的だったのは、「トライアスロンのスイムは速く泳ぐことよりも、なるべく体力を消耗せずに泳ぐことが重要」というお話です。レースではスイムの後に180kmのバイクと42.2kmのランが待っているため、スイムで体力を使い切ってしまっては完走は難しくなります。また、私のフォームについても指摘をいただきました。クロールの際に足が沈んでしまっており、その分だけ余計な抵抗が生まれ、無駄な体力を消耗しているとのことでした。改善すべき点ははっきりしたものの、現状ではまだ思うようにできません。まずは基本的なフォームを身につけることから始めたいと思います。練習の後半には体力が尽きてしまい、クロールを続けることができず平泳ぎに切り替えていました。しかし、トライアスロンのレースでは平泳ぎだけで乗り切るのは難しいそうです。IRONMAN完走までの道のりは想像以上に険しそうですが、今回の練習で自分の課題が明確になりました。一歩ずつではありますが、まずは楽に長く泳げるフォームの習得を目指して練習を重ねていきたいと思います。
IRONMAN

#2 軽井沢ハーフマラソンに初出場!IRONMAN完走へ向けた第一歩

先日、TYOとHRKで軽井沢ハーフマラソンに参加しました。人生で初めてのマラソン大会への出場です。初めての大会だったこともあり、わからないことだらけでした。スタート時間の10分前頃にスタート位置へ向かったのですが、すでに多くの参加者が整列しており、私たちはかなり後方からのスタートとなってしまいました。その結果、スタートの号砲が鳴ってから実際にスタートラインを通過するまでに約1分かかりました。当初は「その分だけ記録で損をしてしまうのではないか」と焦りましたが、レース後に確認すると、公式記録にはスタートラインを通過してからゴールラインを通過するまでのネットタイムも記載されており、一安心しました。今回は初めてのマラソン大会ということもあり、「21.1kmを2時間以内で完走する」ことを目標に設定していました。結果は1時間58分36秒。無事に2時間を切ることができ、自信につながるレースとなりました。もちろん、IRONMAN完走という大きな目標から見れば、まだまだ道半ばです。しかし、今回のハーフマラソンは、その目標に向けた確かな第一歩になったと感じています。これからも少しずつ経験を積み重ねながら、2026年9月のIRONMAN JAPAN みなみ北海道完走を目指して頑張っていきます。
IRONMAN

#1 未経験からIRONMANへ――大学生3人の過酷な挑戦が始まる

私は投資運用会社でアシスタントとして働いている大学4年生です。今回、上司の命令で、友人2人とともにIRONMANレースへ挑戦することになりました。出場するのは、2026年9月13日に開催される「IRONMAN JAPAN みなみ北海道」です。しかし、私たち3人にはトライアスロンの経験がありません。それどころか、フルマラソンを完走した経験すらありません。そんな私たちが、なぜIRONMANという過酷なレースに挑戦することになったのか。そして、未経験の状態からどのような準備を行い、本番に臨むのか。このサイトでは、レース本番までの約4か月間のトレーニングや大会参加の様子、失敗や苦労、そして成長の過程をありのままに発信していきます。無謀とも言える挑戦かもしれません。しかし、だからこそ挑戦する価値があると考えています。果たして私たちはIRONMANを完走できるのか。その挑戦の記録を、ぜひ見届けていただければ幸いです。